昨日のドッグショーで、クレイン・ケイで産まれた女の子・テミス、めでたくJKCチャンピオン完成しました!

2021年3月19日、群馬県館林市で開催されたJKC茨城県クラブ連合会展にてウィナービッチ(WB)を頂きM.C.C.を獲得! めでたく、JKCチャンピオンの完成とありなりました㊗

ハンドラーは江島千恵氏(クイーンブレス・インターナショナル・ドッグショー・チーム代表)。毎度のことながら、丁寧なメンテナンスとトレーニングで、あの小っちゃくて、か弱かった(と見えてた)テミスが、(強くて)立派なレディーになって戻ってきます。わーい \(^0^)/

テミスは、父INT.CH,ジュピターと母テルスの一人娘です。

父犬のINT.CH,JKC.CH. ジュピターは、 スペインのAIZEN犬舎からきた英国100%x米国100%血統の、クレイン・ケイの看板スタットドッグの1頭です。

母犬のテルスは、クレイン・ケイのCH.ボーイ(初代基礎犬INT.CH.アポロxCH.アテナの直子)と、ニューキングガーデン犬舎(神奈川県厚木市)出身の美女犬・ディアナ(CH. Hadleigh Captain Kidsの直娘)の間の娘に生まれた娘です。テルスは3娘の母で、娘も美人さん揃いです。

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